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老若男女みんなが格闘!花粉症のくしゃみ鼻水はどう防ぐ?

近頃は老若男女問わず、花粉症のかたが多くなっています。昔は今ほどには花粉症で悩む人の人数が多くなかったことや、花粉が比較的多い山間部や農村部よりも街中のほうが花粉に悩まされている人が多いという現状を考えますと、花粉症の原因として考えられることはおそらく花粉だけではなく、車の排気ガスなどによる大気汚染などさまざまな要因が重なっておこるものなのではないでしょうか。花粉症になると、頻繁におこるくしゃみや鼻水が大変ですね。くしゃみのしすぎ、鼻のかみすぎで疲れてしまう人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな花粉症についてご紹介していきたいと思います。

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西洋医学からみる花粉症

春にかけて飛ぶ、スギやヒノキ、秋のブタクサなど花粉症の原因はさまざまなものがあります。西洋医学では、まず何に対してアレルギーがおこっているのか血液検査などで確認しそれらを防ぎ、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などを飲むことで症状を緩和させます。ただ、これらの薬は即効性は期待できるものの眠くなる成分が含まれることが多く、飲んだ後に頭がぼんやりしたり眠気が襲ってきてしまうことがあります。日ごろ車やバイクなどの乗り物を運転するかた、受験生など眠くなっては具合が悪いようなかたにはあまりおススメできません。

東洋医学からみる花粉症

東洋医学では、花粉症のくしゃみや鼻水などの症状は、体内に余分な水分が溜まっていることによっておこると考えられています。このような状態を「水毒」と呼ぶのですが、水分代謝を良くして体の水はけを良くするような薬で治療をおこないます。西洋の薬のように眠くなる成分は含まれていませんので、日常生活や仕事などで車やバイクを運転しなくてはいけないかたや受験生なども飲むことができます。また、飲み続けることによって花粉によってアレルギーがおこりやすい体質そのものも改善することが可能です。

花粉症によく使われる漢方薬

・「小青龍湯(ショウセイリュウトウ)」 有名な薬で、一般の薬局などでも購入が可能です。花粉による辛いくしゃみや鼻水、鼻づまりに対して即効性があります。・「麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)」発汗作用があります。身体を温めて、身体の熱や腫れ、痛みなどを発散させてしまうことによって改善するタイプの薬です。体力のない人、高齢の人、冷え症などの人に使われることが多い薬です。漢方薬は個人の体質によっても合うものと合わないがありますので、できればお医者様で体質を確認してもらってから処方してもらうと安心です。

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