*

意外と危険!?2つのポイントで「鼻の老化」について知ろう

公開日: : 最終更新日:2017/10/22 病気予防 ,

鼻の老化と聞いてもピンとこない人が多いかもしれません。

嗅覚自体が衰えるのはもちろんのこと、見た目も徐々に変化していきます。

今回は、「嗅覚の衰え」と「鼻の老化」の2点を説明していきます。

スポンサードリンク

嗅覚の重要性

 

まずは「嗅覚の衰え」

これは、30歳ごろから段々と始まり、

50歳頃には匂いに対する能力が低下すると言われています。

アレルギー性鼻炎などの影響もありますが、

70代頃からは多くの人が嗅覚の衰えを自覚します。

しかし、人は匂いを感じないことにも慣れてしまうので、

匂いに対する反応が鈍くなってしまいます。

このことで、食欲の低下やガス漏れに気づかないなどの

別の問題に発展することもあるのです。

嗅覚と味覚が深いつながりがあることはみなさんもご存知ですよね?

鼻をつまんで物を食べてみても味をはっきりと感じないはずです。

ですので、嗅覚が衰えるということは

食の喜びを感じにくくなってしまうということなのです。

また、ガスの匂いにも気づかなくなくなるので嗅覚の衰えが

いかに問題なのか分かることでしょう。

もともと嗅神経の細胞は再生を繰り返していくものなのですが、

加齢とともに嗅神経の細胞は完全な形で再構成されなくなってしまいます。

嗅覚の衰えは鼻炎などほかの原因も多く、

はっきりと加齢のみが原因とは言いにくいため、適した治療法がありません。

ですので、対応策としては嗅覚を戻すことよりも、

周囲の環境を変えるほうが良いのかもしれません。

スポンサードリンク

例えばガス漏れに対しては「警報機の設置」

「電化製品の使用」を行うことで改善はされます。

食欲に対しては盛り付けや味付けを、

食欲がそそるように工夫することを意識するようにしましょう。

 

見た目も重要!習慣を確認しよう!

次に「鼻の老化」に関してですが、これは見た目に関する問題です。

加齢に伴って、顔のたるみが気になりだしますよね。

頬や目元ばかり気になるかもしれませんが、実は鼻もたるんでいくのです。

加齢に伴って、鼻の先が下がっていき、

小鼻が広がっていくのが「鼻の老化」です。

鼻の老化は、鼻に指やティッシュを入れてしまう人、

鼻が詰まった状態を放置してしまう人に顕著に表れるそうです。

特に鼻に何かを詰める癖がついている人は、

小鼻が大きく開く状況をあえて作ってしまっているので、

鼻の形は崩れてしまいます。

鼻は顔の印象に大きく関わってくるので、小鼻が大きくなったり

鼻先が下がったりすることで顔が縦横どちらにも伸びたように見えてしまいます。

 

最後に

もしも、今までに先ほど述べたことが習慣になっている人がいれば、

今からでも遅くはないので意識してやめるようにしましょう。

美しい鼻を維持するためのエクササイズもあるようなので、

自分に合うやり方を見つけるのも良いですね。

 

スポンサードリンク

関連記事

no image

知らないと怖い…!アミロイド肝の治療法はどのようなものがあるの?

アミロイド肝の治療法はどのようなものなのでしょうか?アミロイド肝というのは、全身性アミロイドーシスの

記事を読む

no image

薬に頼りすぎるのも危険だった。意外に知られていない薬物性肝障害とは

薬物性肝障害とは人は病気になった場合は、病院に行きまたは薬局で薬を購入します。そしてそれを飲んで治し

記事を読む

no image

自覚しにくい!徐々に視野が欠けてくる「緑内障」の恐怖とは

目に入ってきた光は、目の奥にある網膜で像を結び、電気信号となって網膜の細胞から伸びる神経線維を伝わっ

記事を読む

no image

鼻づまりがひどくてつらい…放っておくと危険かも。慢性鼻炎の特徴と対処法

慢性鼻炎の鼻の中は、粘膜が赤く腫れています。さらに炎症が長引くと粘膜が分厚くなり、硬くなることや、逆

記事を読む

no image

よく耳にする脂肪肝!危険度「高」の脂肪肝って、そもそもどんなものなの?

よく脂肪肝という言葉を聞きますが、具体的にはどういった肝臓のことをいうのでしょうか?簡単に説明すると

記事を読む

no image

聞き逃しは耳の異常のサイン!突発性難聴ってどんな病気?

そんなこと言ってた?些細な伝達ミスがあったり、日常生活で大事なことを聞き逃してしまうことがある方は注

記事を読む

no image

鼻づまりやくしゃみの困った原因を解消!刺激で鼻の調子を良くする!

鼻が悪い人は、なんとか鼻の調子を少しでも良くしたいと願われているのではないでしょうか。鼻がつまるのも

記事を読む

no image

鼻水、鼻づまり、痰。それってただの風邪じゃないかも。副鼻腔炎ってどんな病気?

副鼻腔炎って何?副鼻腔炎には急性副鼻腔と慢性副鼻腔があります。副鼻腔炎とは鼻の副鼻腔と言う場所に炎症

記事を読む

no image

意外な効果を発揮!あれを1日たった3杯飲むだけで、死亡率を24%減少!

豊かな香りで心を癒やし、集中力も与えてくれる一杯のコーヒー。毎日のデスクワークに欠かせない人も多いと

記事を読む

no image

「ゼラチン」で皮膚や関節トラブル予防

コラーゲンの代謝は年齢とともに低下していきます。20代くらいを境にしてぐっと落ちてしまうのです。それ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
夏の冷え症!冷たいものがおいしい季節が実は怖い!?

暑くなってくると、冷えたビールに酎ハイ、かき氷やアイスクリーム

no image
美容効果だけでは無い!カルシウムを補助するビタミンCの効果とは?

皆さんは「ビタミンC」と聞きますと、多くは「美容効果」に着目すると思い

no image
「みんな使ってるBBクリーム!流行の背景と人気の秘訣は?」

BBクリームは、もはやみんなが使っている定番アイテムになりつつあります

no image
毛穴の詰まり・黒ずみ解消にはコレ! 毛穴ケアにおすすめのアイテム

「なんだか最近、肌のざらつきが気になる…」「ぽつぽつとした黒ずみが目立

no image
人からの印象を変える唇メイクの魔法の比率をおしえます!

メイクの中で、その人の印象を大きく変えてしまう部分はどこだと思いま

→もっと見る

    PAGE TOP ↑